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<魔法は世界中のおおよそどんな社会にも存在する。
魔法はまた、あらゆる歴史の最もも古く、深いところに潜む要素でもある>
 

+++本講内の記述は 万象術師 "赤子" H.V.エイクによるものとする+++

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  <目次>

第一章    古典魔術講座 
                 
1:古典魔術の基礎 
 
2:魔術師になる方法
 
3:魔力という流れ
 
4:魔術における無意識
 
5:集合する無意識 
 
6:根源的無意識の集合
 
7:未来の可視、過去の不可視
  
8:魔術が現在に生きるためには
  
9:魔術の目指すところ
  

第二章   古典魔術と現代魔術の座標軸 

・古典魔術と現代魔術の差異

・現代魔術の指針 = 『カバラ』  

・古典魔術の歴史と、“アラディア”

・可能性に満ちた混沌 = 『六域分類』

・“新しい魔術”の息吹









第三章    六域分類による魔術の紹介

<物理域>
・力物術 [マギ]
・付与術 [エンチャントメント]

<精神域>
予見術 [ディビネーション]
魅了術 [テイミング] new
・幻影術 [イリュージョナル]

<他者域>
・召喚術 [サモニング]
・精霊術 [シャーマニック]
・管術 [クダ・テイミング]

・神官術 [ミラクル]
式術  [シキ・デボーション]

<操魂域>
死霊術 [ネクロマンシー]
・人形術 [ドールアート]

<成長域>
・治癒術 [ヒーリング]
・自然術 [ドルイドマジック]

<混成域>
・万象術[ソーサリー]
・封印術 [シーリング]
・結界術 [アブジュレーション]
・魔女術 [ウィッチクラフト]
錬金術 [アルケミック]
・請紋術 [ルーン・マジック]
・術封術 [クランデロサ]

<域に属さない>
・時間術 [ウォーロックス]

 第四章   日本国内の主たる魔術結社の解説

・M∴M∴M∴

・リンデリュシオン

・Solve et Coagula

・クロノトウ

・東進幕社 (オヘル・ケデマー)